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飯尾醸造

「すし酢でらっきょう」活用レシピ

2025.08.01

ご愛用者様へ

ご家族やご友人と何かと集まる機会が多いこの季節。
大人数の料理を用意するのは大変ですが、ちらし寿司や漬け丼なら、手軽に食卓も華やかになります。今回は、夏季限定商品「すし酢でらっきょう」を使って、お寿司や酢漬けを作るレシピをご紹介します。

すし酢でらっきょう(900ml)

「すし酢でらっきょう」活用レシピ

「すし酢でらっきょう」は「富士すし酢」のこの時期だけのお得な大容量サイズです。
らっきょう漬けだけでなく、すし酢として、ちらし寿司や手巻き寿司、野菜の甘酢漬けも漬けるだけ・混ぜるだけで便利に使っていただけます。

▼ひとつめ
「お寿司」のおすすめレシピ

「富士すし酢」を使った酢飯の基本の配合は「米3合」+「すし酢90ml」。
混ぜるだけで簡単におもてなし料理が完成します。

華やか ちらし寿司
色とりどりの具材を盛って、目にも美しいちらし寿司。

「すし酢でらっきょう」活用レシピ

手巻き寿司
思い思いの具材を持ち寄って、みんなでテマパも楽しめます。

「すし酢でらっきょう」活用レシピ

あなごと玉子のちらし寿司
艶やかな穴子と炒り卵で仕上げる贅沢ちらし。

「すし酢でらっきょう」活用レシピ

鰹のづけ丼
かつおの旨みが染みる漬け丼。香味ねぎ、しょうがとみょうがで爽やかに。

「すし酢でらっきょう」活用レシピ

お酢でさっぱり。食欲をそそる酢漬けもこれ一本で仕上がります。

▼ふたつめ
「甘酢漬け」のおすすめレシピ

【きゅうりの甘酢づけ】
「すし酢」とみりん+醤油につけるだけ。夏の「もう一品」にピッタリです。

「すし酢でらっきょう」活用レシピ

●作り方
1.きゅうりを縦半分に切ってから長さ5cmに切り、適量の薄塩をする。
2.生姜は薄切りにする。
3.きゅうりがしんなりしてきたら、甘酢の材料にきゅうりと生姜を漬けこむ。
4.最後に、ごま油を加える。 冷蔵庫に入れ、2~3時間くらい経ってからが食べごろ。

【みょうがのさっぱり甘酢漬け】
夏の食卓の箸休めにおすすめです。

「すし酢でらっきょう」活用レシピ

1.洗ったみょうがは、熱湯の中で1~2秒サッと湯通しして、すぐザルにとり、水切りする。
2.たて半分に切ってから富士すし酢に漬け、5時間後くらいから食べごろ。

その他「すし酢でらっきょう」(富士すし酢)を使ったレシピはこちらからご覧ください。

ビッグル酢(900ml)

「すし酢でらっきょう」活用レシピ

夏季限定でドライトマトの旨みがたっぷり「ピクル酢」も大きなサイズでご提供中です。
1日漬けるだけで美味しいピクルスのできあがり。
きゅうり、プチトマト、にんじんなどお好みの生野菜を漬けてお楽しみください。
浸け終えた後のピクルス液にお肉を漬ければ、塩味がつき、お酢の効果でお肉がやわらかくなります。

おすすめレシピ

彩り野菜のピクルス
ぜひいろいろな野菜でお試しください。
鶏肉のピクルスマリネ焼き
残液に漬けて焼くだけ、旨味たっぷり!

「ピクル酢」と「すし酢」を使ったさっぱりレシピといっしょに紅芋酢を使った熱中症予防ドリンクも夏バテ防止におすすめです。詳細はこちらよりご覧ください。

※「すし酢でらっきょう」「ビッグル酢」はいずれも数量限定販売のため、在庫がなくなり次第販売終了となります。

まだまだ続く暑さの中でも、お酢の爽やかな酸味とコクが食欲を支え、元気な毎日を応援してくれます。どうぞこの機会にお試しいただき、夏バテ知らずの健やかな夏をお過ごしください。