商品紹介

飯尾醸造

食べる富士酢(酢酸菌入り)

食べる富士酢(酢酸菌入り)

「富士玄米黒酢」のもろみを
続けやすいカプセルに。

「富士玄米黒酢」のもろみをカプセルに濃縮。
酢酸菌やアミノ酸、食物繊維を手軽に摂れるようになりました。
農薬不使用の玄米を原料に、昔ながらの静置発酵・熟成で造られた「富士玄米黒酢」をまるごと濃縮しています。
玄米黒酢のにごり酢やもろみエキスの栄養がぎゅっと詰まっているため、いま注目の酢酸菌を摂取できます。
また、人間が体内では作ることのできない9種類の必須アミノ酸や食物繊維も豊富に含まれています。

【特長1】「酢酸菌」の成分「LPS」が含まれています
LPSは、花粉症などのアレルギー症状を抑える働きが報告されています。

【特長2】玄米由来のアミノ酸や食物繊維も摂れる
1日分(3粒)のカプセルに456mgのアミノ酸が含まれています。また、食物繊維も一緒に摂取できます。

【特長3】カプセルで手軽にお酢を摂れます
出張や旅行など外出が多く、なかなか決めた時間にお酢を飲めないという方は、ぜひ「食べる富士酢」をお試しください。
毎日手軽にお酢生活を続けていただけます。

※1日分が個包装になっている「箱タイプ」もございます。大袋タイプよりも箱タイプのほうが容量は7粒少ないのですが、出張や旅行で外に持っていく機会が多い方には箱タイプもおすすめです。

※酢酸菌については「酢酸菌ライフ」のページで詳しくご紹介しています

◯ ラインナップ

1袋(バラ100粒入)

2,160円(税込)

1箱(3粒入×31包)

2,160円(税込)

6個セット(箱・袋とも可)、15%引

11,016円(税込)

12個セット(箱・袋とも可)、20%引

20,736円(税込)

◯ 商品情報

原材料

玄米もろみ末(京都府製造)、玄米胚芽油、シソ油、フラクトオリゴ糖/ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、植物レシチン(大豆由来)※アレルゲン(特定原材料及びそれに準ずるものを表示):ゼラチン・大豆

賞味期限

製造日より2年
高温多湿を避け、涼しいところに保存してください。

◯ 栄養成分表示

熱量

7.82kcal

たんぱく質

0.51g

アミノ酸

456.31mg

脂質

0.58g

炭水化物

0.19g

− 糖質

0.10g

− 食物繊維

0.09g

食塩相当量

0g

<3粒(1.37g)当たり> 自社換算値
一般財団法人 日本食品分析センター
試験成績書発行番号 第 17030232001-0201 号

アミノ酸と食べる富士酢

人間のカラダは60~70%が水分で、残りの約20%がたんぱく質です。このたんぱく質が筋肉や内臓をはじめとして、血中のヘモグロビン、肌のコラーゲンなどのカラダの重要な組織をつくっています。このたんぱく質を構成している成分が、20種類の“アミノ酸”という訳なのです。

カラダをつくる20種類のアミノ酸の中でも、私たちの体内ではつくり出すことができないのが、“必須アミノ酸”とよばれる9種類のアミノ酸です。そのため、毎日の食事などから摂取するほかありません。“必須アミノ酸”がひとつでも欠けると、カラダを正常に保つことができなくなるため、バランスよく摂取することが、健康と美容を保つ上での重要なポイントとなります。
しかし、現代人の不規則になりがちな生活スタイルでは、アミノ酸をバランスよく摂取するのがむずかしく、また大量にたんぱく質を摂ろうとすると、高カロリー、高コレステロールになりがちです。
そこで「必須アミノ酸を無理なくバランス良く摂るには……」という発想で生まれたのがこの「食べる富士酢」なのです。

食べる富士酢 Q&A

◯酢が苦手だけど飲めますか?

「食べる富士酢」はカプセルを「ごくん」と飲み込むだけですから、味も匂いも気になりません。お酢が苦手な方にこそ、摂っていただきやすいお酢です。

◯いつ飲めばいいの?

「食べる富士酢」はいつお飲みになっても結構です。

◯沢山飲んでもいいの?

「食べる富士酢」は食品ですので、多少多めに召し上がっても問題ありません。お客様の体調、体質に合わせて加減してください。

◯薬と一緒に飲んでも大丈夫?

「食べる富士酢」は食品ですので、お薬と併用していただいても問題ありません。

◯飲んではいけない人は?

原材料にアレルギーをお持ちの方は召し上がらないでください。
【原材料】玄米もろみ末(京都府製造)、玄米胚芽油、シソ油、フラクトオリゴ糖/ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、植物レシチン(大豆由来)

カラダに良い成分 アミノ酸

◯ 食べる富士酢に含まれるアミノ酸

<3粒(1.37g)当たり>自社換算値
一般財団法人 日本食品分析センター
試験成績書発行番号 第 17030232001-0201 号