食べる富士酢の特長
◯ 「富士玄米黒酢」をまるごと濃縮
栽培期間中 農薬不使用の玄米を原料に、昔ながらの静置発酵・長期熟成で造られた「富士 玄米黒酢」をまるごと濃縮。玄米黒酢のもろみエキスの栄養がぎゅっと詰まっています。
◯ 必須アミノ酸も豊富にバランス良く
天然アミノ酸の含有量は市販の黒酢のなかでも抜群。人間が体内では作ることのできない9種類の必須アミノ酸も豊富にバランス良く含んでいます。
◯ 食物繊維もたっぷり
「食べる富士酢」には玄米の食物繊維もたっぷり。便秘がちな方、お野菜が不足しがちな方でも、無理なく食物繊維を摂っていただくことができます。
◯ 1日3粒! カプセルだから飲みやすい
お水で「ごくん」と飲み込むだけ。味も匂いもしないから、お酢が苦手な方でも大丈夫。旅行や出張にも携帯できて、続けやすいのも嬉しい特長です。 (「食べる」という商品名ですが、かまずにお水で飲んでください)
◯ お求めやすいセット割引も
1袋または1箱で1ヶ月分となります。6ヶ月分(15%引)、12ヶ月分(20%引)のお求めやすいセット割引もございます。大袋入りと箱入りとをあわせてのご注文も承ります。セットはまとめてお届けとなりますので、ご了承ください。
アミノ酸と食べる富士酢
人間のカラダは60~70%が水分で、残りの約20%がたんぱく質です。このたんぱく質が筋肉や内臓をはじめとして、血中のヘモグロビン、肌のコラーゲンなどのカラダの重要な組織をつくっています。このたんぱく質を構成している成分が、20種類の“アミノ酸”という訳なのです。
カラダをつくる20種類のアミノ酸の中でも、私たちの体内ではつくり出すことができないのが、“必須アミノ酸”とよばれる9種類のアミノ酸です。そのため、毎日の食事などから摂取するほかありません。“必須アミノ酸”がひとつでも欠けると、カラダを正常に保つことができなくなるため、バランスよく摂取することが、健康と美容を保つ上での重要なポイントとなります。
しかし、現代人の不規則になりがちな生活スタイルでは、アミノ酸をバランスよく摂取するのがむずかしく、また大量にたんぱく質を摂ろうとすると、高カロリー、高コレステロールになりがちです。
そこで「必須アミノ酸を無理なくバランス良く摂るには……」という発想で生まれたのがこの「食べる富士酢」なのです。
食べる富士酢 Q&A
◯酢が苦手だけど飲めますか?
「食べる富士酢」はカプセルを「ごくん」と飲み込むだけですから、味も匂いも気になりません。お酢が苦手な方にこそ、摂っていただきやすいお酢です。
◯いつ飲めばいいの?
「食べる富士酢」はいつお飲みになっても結構です。
◯沢山飲んでもいいの?
「食べる富士酢」は食品ですので、多少多めに召し上がっても問題ありません。お客様の体調、体質に合わせて加減してください。
◯薬と一緒に飲んでも大丈夫?
「食べる富士酢」は食品ですので、お薬と併用していただいても問題ありません。
◯飲んではいけない人は?
原材料にアレルギーをお持ちの方は召し上がらないでください。
【原材料】玄米もろみ末(京都府製造)、玄米胚芽油、シソ油、フラクトオリゴ糖/ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、植物レシチン(大豆由来)
カラダに良い成分 アミノ酸
◯ 食べる富士酢に含まれるアミノ酸
<3粒(1.37g)当たり>自社換算値
一般財団法人 日本食品分析センター
試験成績書発行番号 第 17030232001-0201 号