手巻きすし酢でつくる 鮭といくらのちらし寿司
作り方
1) | 鮭は焼いて骨と皮を除き、身をほぐしておく。 いくらは少量の酒と薄口しょう油で下味をつけておく。 イカはさっとゆがき、1.5センチ角に切る。 紅しょうがは花型に抜き、薄く切る。 |
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2) | 卵はフライパンで薄く焼き、全体の3/4量は細く切り錦糸玉子を作る。残りは1.5センチ角の色紙に切る。 |
3) | すし飯用に米2合を炊く。炊きあがったら、ご飯を飯切りかボウルにとり、分量の手巻きすし酢をまんべんなくかけてしばらくおく。木杓子で切るように混ぜ合わせ、艶よいすし飯に仕上げる。 |
4) | 人肌くらいに冷めたら、鮭、いくら、錦糸玉子、色紙玉子、イカ、紅しょうが、木の芽を彩りよく飾りつける。 ※写真は8人分の分量です。 |
お酢や 母娘の一言
うわぁ~、きれいですね!どうしたらきれいに盛り付けできますか?
色のバランスを見ながらするんよ。なかなか難しいけどね。 すし飯は切るようにしてまんべんなく混ぜてね。
手巻きすし酢がキリっと効いて、大人のちらし寿司ですね。