酢料理レシピ
手巻きすし酢でつくる 鮭といくらのちらし寿司
#富士手巻きすし酢
材料(2〜3人分)
米
2合
富士手巻きすし酢
80ml
上に飾る具の材料
塩鮭(甘口)
1切れ
いくら
80g イカ 20g
イカ
20g
卵
2個
木の芽
適量
紅しょうが
適量
作り方
- 鮭は焼いて骨と皮を除き、身をほぐしておく。 いくらは少量の酒と薄口しょう油で下味をつけておく。 イカはさっとゆがき、1.5センチ角に切る。 紅しょうがは花型に抜き、薄く切る。
- 卵はフライパンで薄く焼き、全体の3/4量は細く切り錦糸玉子を作る。残りは1.5センチ角の色紙に切る。
- すし飯用に米2合を炊く。炊きあがったら、ご飯を飯切りかボウルにとり、分量の手巻きすし酢をまんべんなくかけてしばらくおく。木杓子で切るように混ぜ合わせ、艶よいすし飯に仕上げる。
- 人肌くらいに冷めたら、鮭、いくら、錦糸玉子、色紙玉子、イカ、紅しょうが、木の芽を彩りよく飾りつける。
※写真は8人分の分量です。