お知らせ

飯尾醸造

日本の醸造業界の宝、堀河屋野村さんの危機を一緒に救いましょう

2026.06.11

ご愛用者様へ

いつも富士酢製品をご愛顧いただきまして、ありがとうございます。
五代目の飯尾です。

今回はお願いがあってブログを書いております。

10年以上前から、私は日本の食伝道ユニットHANDREDのメンバーとして活動しています。このたび、その仲間のひとり、堀河屋野村の野村さんの蔵がピンチとのこと。

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≪堀河屋野村の外観≫

堀河屋野村という名前を知らなくても、三ツ星醤油と聞けばわかるかたもおられるのでは?

三ツ星醤油

≪三ツ星醤油 200ml≫

醸造家のひとりとして、三ツ星醤油は日本でいちばん尊い醤油だと思います。

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≪和釜と薪だけで加熱≫

江戸時代っ? って思うようなことを続けておられます。

(飯尾醸造のある宮津市はガスのインフラが整備されています)

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≪いまだに手で麹をつくる≫

18代目の圭祐氏。

機械を使わず手で麹を造っている蔵は、白扇酒造(福来純本みりん)や飯尾醸造など、日本の発酵調味料蔵の中でも極々わずかです。

詳しくは、クラウドファンディングのページをご覧いただくとして、私からは彼の蔵を応援したい理由を綴ります。

堀河屋野村の醤油・味噌の製法はいまとなっては唯一無二です。

それをキーワードにするなら、#手麹 #薪火 #木桶 #330年 #18代 #樽廻船

日本の食文化の中で、これらの日本の食文化の遺産のような製法が、クモの糸のようにギリギリでつながっている状態です。具体的には、

     和釜に薪を焚べて大豆を蒸し、
     和釜に薪を焚べて小麦を炒り、
     機械を使わず手で麹をつくり、
     木桶で長期発酵、熟成し、
     和釜に薪を焚べて火入れする、

日本でいちばん尊い醤油。

それが、三ツ星醤油です。

和歌山はガスのインフラが整備されてないらしい。

そんな錯覚に陥るほど、プリミティブな造りを守る、唯一の醤油蔵の店舗兼主屋が倒壊寸前とのこと。

ぜひ、一緒に彼らの仕事を次の世代につなぐお手伝いをしましょう。

ご協力いただけましたら幸いです。

詳しくは、こちら(クラウドファンディングのサイトREADYFOR)からお願いいたします。

五代目 彰浩